システムモダナイゼーション支援サービス
システムモダナイゼーション支援サービスとは?
レガシーなシステムをAWSの最新のサービスを用いてモダン化するサービスです。
ベンジャミンでは、お客様のご要望に合わせてアセスメントからシステムモダナイゼーション方法の提案、実施まで一貫してサポートしております。
システム開発の実務経験が豊富なスペシャリストがお客様のシステム刷新を推進いたします。
システムモダナイゼーション支援サービス内容
コンテナ化
AWSのECSというサービスを利用し、システムのインフラを刷新します。
RDBを利用するフレームワークを利用する場合にこちらを選択することが多いです。
サーバレス化
LambdaやDynamoDBといった
サーバレスサービスを用いて、システムのインフラを刷新します。
サーバレスの課金体系は従量課金のため、ランニング費用が安くなることが多いです。
SaaS化
スクラッチでシステムを刷新するよりもコストメリットや保守性が高いと考えられる場合はこちらを提案いたします。
支援開始までのステップ
STEP01
ヒアリング・現状システム確認
お打ち合わせ(オンライン可)にて、課題やご要望をヒアリングさせて頂きます。
NDA締結後、実環境を確認し大まかな方針を検討させて頂きます。
STEP02
ご提案・御見積
ヒアリングした内容を元に支援内容をご提案いたします。
STEP03
支援開始
ご要望の支援開始時期からスタート